日本製 キヤノン デミ ラピッド W/Canon SH 30mm1.7
日本製 キヤノン デミ ラピッド W/Canon SH 30mm1.7
さて この度 ご案内のキヤノン カメラミュージアムの記述によると 35mm幅フィルムを使用する特殊カートリッジ入りのシステムで、カートリッジの装填と同時にフィルム感度の自動設定、ダブルカートリッジによる巻き上げの自動送り、撮影後の巻き戻し不要という簡易方式であった。
デミS仕様を基本としセレン光電池式露出計をCdS素子式に変え、セルフタイマーを内蔵している・・・と紹介されています。
スペックをご紹介しますと
4群6枚構成のSH30mm F1.7の大口径レンズ付き、ファインダーはブライトフレーム付きの逆ガリレオ式、視野右に露出計指針と適正露出窓(絞り目盛り付き)、視野下に近・中・遠の写体距離を示すピクトグラフと、レンズの繰り出しに連動して動く距離合わせ用の指針があり ファインダー内にて確認可能。
測光露出制御は、CdS素子使用の露出計によるシャッタースピード優先式EEで、高仕様と高機能から、自分としては デミSよりも デミEE17を基本としてラピッドシステムにまとめたように見えます。
前述の デミEE17は、結構売れた機械だったのですが、デミラピッドも凝りすぎたのでしょうか そもそも簡単なはずの実用機であるはずなのに、バリバリのマニア用機としては耐用年数が短かかったように思われ、数も少なく おまけに ほとんどの機械は壊れているように思います、格安で出ているフリマやオー〇〇ョン商品はご注意くださいね。
デミシリーズのラピッドシステム機で 少数の生産数で終わったと聞いておりますが、どこが人気のポイントなのか不思議な気もしますが、自分も「ただ・・希少性やデザインと多機能」惹かれるところがあるのです。 さて、状態として操作によるスレ・使いなずみは否めませんが、とくに目立つアタリやサビは無いように見えます。
修理のオジさんも「50年前やのに メーターも生きてる・・めずらしいなぁ」 と 独り言ちていたから そうなんでしょう。念のためシャッター整備・レンズクリーニング・ファインダークリーニングなどを済ませました、今回隠し持っていましたマガジンを2個お付けします。
ご存知だと思いますが、空シャッターは切れません、フィルムを入れスプロケットギアが回り、フィルムカウンターが①になって初めてシャッターが切れます、無理にシャッターを押して、壊してしまう方が多く困っております、今となっては代替パーツも払底し メンテはご容赦いただいております、 機構をご理解いただける方にお届け出来れば嬉しく思います。
搭載されている キヤノン 30mm1.7の大口径は魅力です、宜しくお願いします 露出計は年代なりの妥当な反応をします。
価格的に保証はお付けできませんが 機械的なシャッター機構は整備を済ませております、お探しの方に・・・。
■送料全国一律600円:レターパック規定発送時(時間指定・代引き不可)
■電池室周辺に電池漏れによる汚れあります。
■外観前述内容 操作スレ使いなずみあります。
■各機能正常に動作しています。
■写真のマガジン付属します。









