コニカの真面目さが形に・・・アルカス ベルク三脚 + 3ウェイパンヘッド + エルデ 自由雲台 3065
日本製 アルカス ベルク三脚 + 3ウェイパンヘッド + エルデ 自由雲台 3065
カメラを扱う楽しさの中に、アクセサリーがあります、
製造メーカーも多く、その時々の中で工夫された物や
なるほど・・と感心させられたり、中には首をかしげたく
なるものなど、集めて、揃えて楽しめます。
久しぶりですキレイな ベルク三脚 + 3ウェイパンヘッド + エルデ 自由雲台 3065
古くから趣味写真をなされている方々ならご存知だと思われます、ほぼ35年ほど前に発売となった アルカス ベルクブランドの3ウェイ雲台+自由雲台三脚セットです。
アルカス:ARUKASというブランドは逆さから読むと SAKURA:サクラ・・・さくらフィルム つまり、コニカによるワンクラス上を目指したアクセサリーだったのです。
私見になりますが、コニカという会社はフロンティアスピリッツというか、新しい開発に先鞭をつけているような気がするのです。 ストロボ付カメラ、自動焦点カメラ、そしてワインダー一眼・・・と時代ごとに、新しいものを開発したり、時代に逆らっても赤外フィルムやモノクロスライドのランタンフィルムなど必要なものを生産し、また写真屋さん必携の全金属製レコードカッターなど 「あなたの必要としているものは、コレではありませんか?」とユーザーに差し出す・・・コニカは、こういう姿勢の会社だったように いまは思えるのです。
さて、話は戻って・・・アルカス三脚のバリエーションは結構あるようです、弊社でご案内しているモデルは基本的構造は同様で脚の長さと雲台の組み合わせによります。 当三脚の3ウェイ雲台は米国のクイックセット雲台を意識した構造で、縦横回転の専用ハンドル、ノブ操作と、分かりやすくまとめ、固定も確実です。
ジッツオ風の結晶塗装仕上げとした普通モデルに対し、重厚なブラウン色でまとめたベルクは発売期間も短く、思うほど見かけません、自分もある時期地元の明石川の白鷺を追いかけたことがあって、忍者部隊月光よろしく三脚をタスキ掛けで移動してダウンしましたねぇ、結構大きく重かったですから、営業的には苦戦だったのかもしれない、8ミリビデオに4倍のテレコン付を載せても少しもブレず見かけ通り堅牢なのも特徴で、コニカの確かな物作りの良き時代のアルカス ベルク三脚です。
当時として価格的には高価だったと聞いております、前ユーザーも意識された様で僅かな使いなずみ、石突き部に使用感ありません。









