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ドイツ製 ICA Polyskop イカ ステレオ カメラ

ドイツ製 ICA Polyskop イカ ステレオ カメラ

ドイツ製 ICA Polyskop イカ ステレオ カメラ

価格:

50,600円 (税込)

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ドイツ製 ICA Polyskop イカ ステレオ カメラ

ドイツは I.C.A.(Internationale Camera Actiengesellschaft) 社によるステレオカメラで Polyskop:ポリスコープと呼ばれている、姿形から自分らの世代には馴染みのない機械であるのは間違いなく、ほぼ100年近くは前の時代と思われます。 

箱形、畳み込み型など切り口の異なるモデルが存在するので、基本となる機械に機能を追加してまとめ上げたり、異なるデザインを開発し幅広く市場に合わせたのではないかと思われます。

ウェブ上のウィキペディアによると感光材料が乾板ガラスの時代には存在しており、ツァイス・イコンの一部になっても引き続いて製造されたとありますから、戦前、戦中、戦後を通して欧州を中心に需要はあったのではないかと推察する次第です。

前述の理由から、ヨーロッパのオークションやカメラ市(サンデーマーケットのようなフリマ)などで、頻繁に見かけるのだと思います、一昔前は感材も出回り、木製の高級ステレオカメラが人気があり、アウェーな値段にとても手が出せない。

当機の成り立ちを個人的に推理してみるのですが・・・ミリタリー好きの眼からみると、移動に耐ええる 蛇腹式ではない 全金属製のリジット(折り畳みではない固定式)式で、ピント操作のいらない固定焦点とタフでシンプル操作の露出機構いうのが絶対で、ガラス乾板は取枠式でその都度交換する・・・・これなら戦場で充分使える!

事実、戦争記録のステレオ写真は意外と多いのです、あまりに残虐なシーンが多かったのか、一般的に市場に出回るのは兵隊さんや戦車、塹壕、上級士官の得意げな記念写真に限られているように思われます。

その前述の基本形のフレームの前に、レンズ、シャッターの機能を上げた距離合わせ装置を取り付け、軍用グレー塗装を民生用のレザー仕上げに、さらに水準器も取り付けていますから、趣味写真市場を意識されていたと思われます。

フィルム部にはカラクリ式でガラス乾板が入れ替わるグラマチックホルダーのようなものを組み合わせ、様々なデザインというかバリエーションが作られロングセラーとなっていったのではないかと・・・あくまでカメラキッズはそう考えたということにしておきませう、根拠やしっかりしたソースが在る訳ではありません、間違いはご容赦。

ウェブ上のフリッカーへの書き込みなどではフィルムホルダーを120規格改造など・・・ありますから、意外とフィルムカメラのファンは各国に根強く残っているのかもしれません。

そんなこんなの ICA社のポリスコープです、レンズはツァイス・・イエナのテッサー6.5㎝4.5を1.2.5.10.25.50.100.250 のダイヤルセットシャッターに載せてマウントしています

さて、状態として ICA社が存在していた頃ですからほぼ100年近く前の機械とご理解いただき、 一通りの整備、レンズクリーニングを済ませ、不具合無く機能します。乾板ホルダーは5枚付属、そのうち2枚はガラス乾板が収まっています。

念のため一通りの動作確認を済ませました、・・・お探しの方に

     ■年月を経たクラシック ステレオカメラです、一通りの動作確認済み商品。
     ■ヘリコイド・絞り・シャッター回転します。
     ■年代なりの使用感、スレ、お手垢などによる汚れあります。
     ■写真のアクセサリー付属します。























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