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山本写真機製作所製 錦華ハンドカメラ w/AMIGO 10.5cm4.5

山本写真機製作所製 錦華ハンドカメラ w/AMIGO 10.5cm4.5

山本写真機製作所製 錦華ハンドカメラ w/AMIGO 10.5cm4.5

価格:

13,650円 (税込)

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山本写真機製作所製 錦華ハンドカメラ w/AMIGO 10.5cm4.5

手元の朝日ソノラマの国産カメラ図鑑によるとKINKA キンカ: ハンドカメラは、1930年代に山本写真機工作所が製造販売したらしい。

朝日の事ですから同一の確認のため、いつもの camerapedia で検索すると 次の記事にヒットしました

The Kinka 6.5×9cm plate folders were made in the early 1930s by Yamamoto Shashinki Kosakusho. One source says that they were released in 1931. The company later made a number of other cameras under the Kinka brand: see Kinka Lucky, Kinka Roll and Semi Kinka.

また、ウェブ上をチェックしていると 次のような 書き込みを見つけました、

「ご尊父の遺品のカメラですが、戦前に私の祖父が経営していた山本写真機製作所の製品の錦華ハンドカメラに間違いないと思います。1933年ごろの製品です。神田小川町に所在し、近くの錦華公園に因んでKINKAと名付けたようです。山本」

上記のソースから1930年代初期の山本写真機製作所の製品であることは間違いないようです、この当時は輸入カメラに掛かる関税が高く、それを抑えるために シャッター、レンズをパーツとして輸入し、国産ボディと組み合わせ、正規品とくらべて割安感のある機械として販売したんょ・・と教えられてきた。

右写真の広告によると レンズ、シャッターにバりエーションがあり幅広く市場を狙ったようです、すべてのキンカ ハンドカメラを確認したわけではないのですが、当機はドイツの AMIGO社の 10.5cm4.5を、リムセット式コンパーシャッターにマウントして載せています。

AMIGO社ってあまり馴染みのないブランドですが、自分は小型映画という雑誌とそれにかかわる年上の方々からの影響で、手回し式のシネカメラのメーカーのひとつとして聞き覚えがあり、調べてみますと、自社生産のレンズではなくレンズメーカーより供給してもらってAMIGOのブランドで売っていたようです。

また、他の広告ではメイヤーのレンズ6.3と4.5 がバリオシャッターやイブソーシャッターと組み合わせて掲載されてましたから、ご紹介の機械は結構高級機の位置づけだったのかもしれません。

外観的特徴となる横溝式のオームギアによる距離調節はゆるみも少なく、クロームメッキされたパーツと丁寧な革張りで仕上げられ、高級カメラとしての市場を持っていたと思われます。

ほぼ80年前の機械で、現存数が少なく、広告写真だけでは内容が特定出来かねますがレンズは10.5cmが載せられていますから69相当のガラス乾板を使う中判になると思われます。

今となっては、感光材料(フィルムの事)の入手や現像処理も大変です、実用とされるにはそれなりの知識経験が必須となります、手軽に実用をお考えの方には不向きです・・・ご注意ください。

状態として、年代なりの劣化、サビ、レザー欠けなどがあり、決してキレイではありません、 念のためシャッター・絞り機構・レンズなど一通りの動作確認を済ませました・・・現状にて。

お探しの方に。

     ■シャッター機構など年代相応の動作します。
     ■前述の外観状態、メッキ劣化・サビなどあります(写真参照)
     ■レンズは年代なり。























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