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戦後の・・・セミレオタックス

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戦後の・・・セミレオタックス

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8,190円 (税込)

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戦後の・・・セミレオタックス

「 レオタックス 」と聞くと頭の中では 嗚呼・・バルナックのコピー機か と反応するのですが、セミレオタックスと言う名前は自分にとって聞きなれないの名前で・・・なにかれとお教えいただいた先哲、先輩コレクター諸氏もレオタックスといえばライカコピー一辺倒の返答だったのですょ、


20年近く前は ライカブームもあり、折り畳みカメラのコピーなんぞに関わってるどころじゃあなかったのかどうか、今となっては何とも言えず、この度のセミレオタックスご紹介は頼りにしているウェブ上の camerapedia 関連の受け売りになりますがご容赦、関心をお持ちの方はその方面をお調べいただきますようお願いいたします。


1940年頃には発売されていたとの記述がありますから・・あの戦争が始まる前です、昭和光学精機株式会社によりツァイスの折り畳みカメラ セミネッターを模倣したというか 見本とした ストレートコピー機をセミレオタックスとした最初のモデルが発売され、その後折り畳みファインダーから固定式に、更に非連動ではあるのですが距離計を載せた、メスイコンタの機能を模倣したモデルへと発展していったのです。


昭和光学はライセンス料を払ったのでしょうか、気になるところです。あの戦争で敗戦国となったドイツは特許権を失い、世界中でコピー機が蔓延することになるのは‥ご存知の通りです。
20082

ウェブ記事によると、当機は一直線のタスキと折り畳みファインダーとした初期頃のモデルと思われます、その後の戦後モデルはタスキがイコンタ風のY字型を採用し後継機を展開したと、ひとくくりで紹介されているのですが、コピペでお茶を濁したのかナ・・・。


いつもの camerapedia には、詳しく研究された記述となっていました。


右写真の通り戦前には自動停止付きのモデルも存在したしたのですが、戦後に作られた最初のセミ・レオタックスは、自動停止装置が作られず、二つの赤窓式だけとなり、
貼り革に古い六角形のSEMI LEOTAX ロゴがあります


レンズとシャッターに関して、当初はRiese-Anastigmat
(のちにRieze-Anastigmat に変更)を搭載、リーゼまたはリーズアナスグマットと読むのでしょう、シャッターは Torio と記されていま


最も初期の戦後モデルには西田製のWester-Anastigmat 75mm f / 3.5レンズが付いています。
シャッターは同じメーカーのNorthter (T、B、 1-200、セルフタイマー)です。 シャッターの前面プレートには、上部に刻印されたNORTHTERという名前が付けられていました。


Norther
シャッターはすぐにWester(T、B、 1-200 、セルフタイマー)に置き換えられ、フロントプレートの底にはシルバー文字でWESTERマーキングが付けられ、スピードの底にはイニシャルNKKが刻まれている。
 【camerapedia 参照 】


どうも、camerapedia の記述の方がソースもはっきりし、それなりの根拠も記されているので信用できるのではないか、レンズの違いはその時々で名前を変えたり、供給先や販社の諸事情によって変えたのではないかと・・・だから どうだ と言うのも何ですから、ここでは そういう見方もある・・ということにしておきませう ぞ。


戦後初期のセミレオタックス、 ツァイス社のネッターを見本としたのは間違いないようです。

 

カメラ先進国の後を追いかけるように、形だけでも・・と夢を紡いだころの機械です、重ねて申し上げます、ゆる〜ぃ 操作をお願いします。 近代カメラ同様の耐久度や精度を期待される方はご勘弁下さい。 お探しの方にお届け出来れば幸いです。

     ■外観、経年の使いなずみあります。
     ■シャッター年代なりに全速動作します。
     ■蛇腹にピンホールは無いように見えます。
     ■レンズは年代相応前述内容、特に目立つ不具合無いように見えます。























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