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日本製 ペンタックス スーパータクマー 55mm2 

日本製 ペンタックス スーパータクマー 55mm2 

日本製 ペンタックス スーパータクマー 55mm2 

価格:

2,940円 (税込)

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日本製 ペンタックス スーパータクマー 55mm2  

社会人になって・・・といっても まだまだパシリの頃、ペンタックス好きの上司からアレコレお話しいただいた中で・・・
「オートタクマー55mm2 ってのがあってなぁ ペンタックスS2前後のボディと組み合わせて売られてたんゃ、絞りも完全連動ではなく、開放レバーをセットして、シャッターを押すと所定絞り位置まで自動で絞り込みシャッターが切れる・・・ということで オートタクマーと名前が付いたとされてるんゃ、」

もう少し続きます・・・「そのうちS2 super と呼ばれるボディが出てなぁ、シャッターを押した時だけ絞り込まれるオートタクマーが登場、デザインはスーパータクマーそのもの、でも名盤にはオートタクマーとあるんゃ、スーパータクマーとして使えたらしいけど、ボディによって連動せんかったとの話もあって super のロゴがボディにあるわけではなく よぅ分からへんのゃ・・・」 と。

ペンタックスはレンズ開発で多忙を極め生産ラインも必至のパッチだったので、広告などの広報作業まで手を回せなかった時代だったのでしょう、その頃の標準レンズ スーパータクマー55mm2 のご紹介です。

55mm2 は基本設計がシンプルで優秀だったと思われ、国内では55mm1.8が主力となり姿を消した55mm2は 大口径化を避け低価格でコンパクト、優秀なレンズと評価され、輸出専用定番標準レンズとして生産を続けたようです。



またネット上で放射能レンズとも揶揄され、話題の多いレンズのひとつになるかと思います。 レンズ製造過程において硝材に含まれる添加物から微量の放射線が出るのだと思いますが、海外のウェブサイトやシャッターバグなどのマニア雑誌によると当時は他にもいくつか存在したようです。

自分ごとで恐縮ですが、名盤の 1:2/55 の箇所だけが黄色になっているのです、レバーセット式はそうではありませんから、何か特別な理由でも・・・と若造の頃、旭光学の営業の方に尋ねた返事が 『ただ、何となく・・じゃあないですか』 と調べもせずに切り返され「分からないから聞いているんだ、会社を代表する対応をするべきじゃあないのか・・」と不愉快な記憶となったレンズでもあるのです。

名盤ロゴの 黄色文字は新SMCタクマーでも健在・・・訳は 知る人ぞ知る事・・・として分からないまま40年近く生きて来たのです。

さて、状態として年代相応に使い込まれ決してキレイではありませんが、機能的には不具合無く動作します。 どちらかというとプリセット的な当初期型オートタクマーから自動絞り機構を組み込んだスーパータクマ―だとご理解いただき、当時のすべてのボディに連動するかどうかは確認が出来ておりません、力不足はご容赦。

     ■絞り機構各部点検済み。
     ■シリアル:2008077
     ■外観、使いなずみあります(写真参照)。
     ■ヘリコイド・絞りスムースに回転します。
     ■レンズに特に目立つカビなど無いように思います。
     ■写真の前後キャップ付属します。











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