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日本製 ミランダ D2 + ソリゴール 5cm1.9

日本製 ミランダ D2 + ソリゴール 5cm1.9

日本製 ミランダ D2 + ソリゴール 5cm1.9

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26,180円 (税込)

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日本製 ミランダ D2 + ソリゴール 5cm1.9 

クラシックを楽しむのお時間です・・今日は自分が学生の頃に憧れた機械で、我が地方都市ではミランダは扱い店が無く、カタログをメーカから送ってもらって、宝物の様に読み耽った思い出があるのです・・と言う事で今日はミランダ D2 のご案内になります。 <BR>
ミランダの前身であるオリオン精機製は、国産初の35mm判ペンタプリズム付きフォーカルプレーンシャッター一眼レフのフェニックスを設計からわずか半年で開発しまとめあげた事で有名ですね。シャッター部品や裏蓋を他社から供給してもらいコンパクトにまとめる才能と言うか技術力があったのでしょう、ご存知 幻のズノー一眼のボディに関わったとも言われますから、そういう時期もあったのかもしれません。

フェニックスという名前がドイツの商標登録に触れミランダに改名、その1号機といわれるミランダTが宗谷丸の南極観測隊員によって使用され 故障することなく任務を果たしています。 あの宗谷丸は中古船を改造小さな砕氷船で、南極までたどり着くだけで奇跡といわれ、探検隊の南極活動の記録目的のため、黎明期の一眼レフへのミランダの意気込みは凄かったのでしょう、油断していた自分は自分事の様に感激して胸いっぱいで、目頭が熱くなった。

ともかく、その後ミランダは1/1000やクイックリターン機構を組み込み、A.B.C.D・・・と矢継ぎ早に展開、当機はそのD型の輸出専用機とされています、これまでの一連のボディが12角形だったのが流線型に変わり、ファインダーの違いによってミランダD2/DRと呼ばれています・・・1960年代 当初の事。

表面のメッキ仕上げもテカテカ感から「ハーッ」と息を吹きかけたような艶消しになり、角の無い流面形ボディは ミランダの中でキレイでクラシックな姿をしていると、自分個人として思っているのです。  <BR>
この時期のミランダは絞り連動は時期尚早と判断されたのでしょう、外部連動の絞り込み機構的はクイックリターンミラーを備えたレンジファインダー機だとご理解ください、外観は近代カメラに見えますが絞り連動機構が在る訳でなく シャッター音もシンプルなところが、クラシックファンにはエクボに見えるようです。

ネット記事でご存知の通り、経年劣化のため、動かない機械が多いのですが、当機は状態も良くねんのため 2年ほど前になりますが修理のオジさんが整備を済ませており、今はリタイヤされてますので保証はご勘弁いただきますが・・・機械的には年代なりの動作をしています。

スペックを競うのではなく 動くクラシックをお探しの方にお届け出来れば幸いです。

     ■絞り機構、シャッター年台相応の動作確認済み。
     ■外観 内部 年代なりの小ボコり、ヨゴレ、使用感あります。
 























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