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日本製 オリンパス エース E w/ 標準45mm、広角35mm、望遠80mm セット

日本製 オリンパス エース E w/ 標準45mm、広角35mm、望遠80mm セット

日本製 オリンパス エース E w/ 標準45mm、広角35mm、望遠80mm セット

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29,480円 (税込)

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日本製 オリンパス エース E w/ 標準45mm、広角35mm、望遠80mm セット

随分久しぶりな気がする・・・エース E だけなら何度かご案内さし上げているのですが 標準45mm、広角35mm、望遠80mm のセットとなると 何かしら 何処かしら 不具合があって なかなか 揃っていい状態 のものに お目にかかかれないのが実情です。

さて オリンパス エース-Eですが・・・オリンパスのホームページによると・・・レンズ交換が可能な国内初の35mmレンズシャッター機、昭和33年(1958年)の発売です。レンズは、標準45mm、広角35mm、望遠80mmの3種類。どのレンズでも距離計連動が可能でした・・・と軽く流され、セレンメーター付きの ACE-Eはその翌年発売とあります。

1950年代半ば・・・朝鮮動乱特需で 順調に景気は上向いていたはず、そこへ動乱終結によって景気は一気に低迷、当然カメラ産業も少なくはない影響を受けたはず・・・そこへ あの画期的なライカ M3 の登場です。

アタリ目にたたり目・・・カメラメーカー各社ともその対策に追われ新製品の開発するなか、オリンパス・シックスやフレックスなどが好調だったオリンパスは、当時」6×6判カメラが主力になっていたのです。

それならば・・と M3 以降は6×6判から主力を35ミリ判へ転換、「ノーモアシックス」を合言葉にして、オリンパス35Sとか、オリンパス・ワイド、オリンパス・エースなどの開発で、1950年代は毎年新製品を出すのですから、各設計チームとも日に夜を継ぐ忙しさだったと言われています。

そんな最中に入社された 伝説となっている オリンパスのカメラ設計技師の米谷氏が 思い出話に「配属された新入社員の面倒など誰も見ている暇がない、また先輩たちの手伝いをする実力はないし、むしろ足手まといになるばかりである・・・直属の上司から安いカメラでも設計してみるかと声をかけられた 」 つまり、設計の勉強でもしておれという、仕事というよりは能力アップのための宿題のようなものである。

この上司の方は懐が深い方だったんだろうなぁ、きっと全てにおいて そぅだったと思うと、すごく 羨ましい気持ちになる もしかして 自分はそんな 上司に鍛えてもらいたかった と思っていたのかもしれない?

ご案内の、エース E は1959年発売、レンズ交換式の距離計連動レンズシャッター機、前年発売のオリンパスACEにセレン光式連動露出計を内蔵しシャッターリングを回転させると、それに連動して軍艦部にある露出計の絞り数値が回転する連動型。

オリンパス エース のシャッターはCOPAL-SVでしたが エース E はSEIKOSHA-SLVに変更されています。ファインダーには 35/45/80mmの3つのブライトフレーム枠を搭載。

レンズシャッター式でレンズ全群交換式ですべてのレンズが距離計連動すると言いうのは世界初の快挙だったのです。

状態ですが、年代なりでしょう、メーターも反応していましたので触らずに、シャッタのネバリなどを整備、ファインダー/レンズクリーニングをしましたら、望遠 8cmレンズ中玉のコーティング剥がれが目立ってしまいました(写真参照)・・・と言うわけで価格的にも抑えてのご案内です。

機能/画質的には特に関係ないのでしょうが、一度気付くと ソコばかり気になる方には不向きかと思います、ご注意ください。

ほぼ60年前に機械です、形として残っており、整備を済ませ動く・・・と言うのが「売り」で、クラシックな佇まいも 捨てがたく得難いのです‥ご共感いただければ 弊社スタッフ一同 素直に嬉しく思います。

     ■シャッター動作確認済み。
     ■外観 メッキ部に操作スレ、クスミ感、使用感あります。
     ■望遠レンズに前述のコート剥がれあります(写真参照)  

































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