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レオタックス TV + トプコール55mm2

レオタックス TV + トプコール55mm2

レオタックス TV + トプコール55mm2

価格:

59,400円 (税込)

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レオタックス Leotax エリート + インダスター10 50mm3.5

P1390534

レオタックス TV + トプコール55mm2

物語は・・・東京京橋のカメラ店店主の高野三郎が日本製カメラの品質向上を目指し1936年に昭和光学精機を設立、将来は35mmの時代と認めライカを目標にするところから・・・始まります。

そっくりなパーツを作り組み上げるだけでは、部品それぞれのテンション、強度がオリジナルとは異なり、上手くいかなかったようです、結果独自の開発を重ねる方向へ進み、一見ライカと同サイズに思えるボディは、長さ・厚みとも一回り大きいのです。

ライカ を追いかけるように、初めてアルミキャストシャーシーを採用、上カバーもレンズマウントまでエプロンの下がった一体形とし、シャッターもT.B.1-1000の大陸表示にシンクロ付のF型を完成、スペック的にはセルフ無しのライカIIIf と同様といったモデルを完成させるのですから大したものです。


その後、ライカM3に圧倒されたのか、デザイン的に独自の方向へ進むのです・・・ブライトフレーム付ファインダー、大型ノブ、フィルムカウンターを上バーが被い、セルフタイマーは間違って動かぬよう少しく上へ異動して…TV型となるのです。


自分的にはこの頃のレオタックスが一番のお気に入りで、無理に理由をあげると 数も4000台程度と少なく、距離計を合わせ 目を右ずらすだけで知光学視野枠ファインダーが確認出来るなど見やすく、大型巻上げノブの操作性も自分には扱いやすく、セルフ位置も好みなのか実用的で頑丈な姿に自分には見えるのです・・・そう思われませんか!


セットのレンズは固定鏡胴の50mm2が付属、各絞りの間に1/3ごとの刻みがあり、アカデミックな佇まいとまとめ方が、自分にはカッコよく見えたのでしょう、ライカブームの頃には思うものが思う値段ではなかったのですが、競い合うようにして買うしかなかった、辛い思い出がある。

一過性とはいえ流行に煽られ・・周りが 洗脳されたように ライカ、ライカ・・一色の中、金の無かった自分としては、この組み合わせを捨てられなかった思い出の機械です。 

修理のオジさんに念のために整備をお願いすると「コレ・・まだ持ってたんか? アンタは変わってるからなぁ、VHSの時代にベータにこだわり、ソニーの「エルカセット」 も持ってたなぁ‥なんて言いながら、あの頃は良かったナァ、最近こんなしっかりしたレンズなんて無いもんなぁ・・」と 預けた機械は作業机の隅に・・・・今でも デジタルには関心無いようで オープンデッキでクラシックを聴いてるオジさんは逆らわない・・逆らわない。

念のため各機構と巻き癖で波打ってたシャッター幕を交換の上 関連機構を整備いたしました、でも 新品ではありません、前述内容をご理解いただきあの頃の 作りこまれた出来ばえをお楽しみいただきたいと思います。 シャッター機構に3ケ月の保証が付いています。

最後に、ボディ状態として特に目立つ不具合はないのですが、小さなスレ/サビがシャッターダイヤル面と横に点とあります、レンズは整備されクリスタルクリアー、鏡胴にも気になるスレも無いように見えます。



価格的にも抑えてのご案内です、魅力ではないかと・・お探しの方にお届け出来れば幸いです。

     ■シャッター各部整備確認の商品。
     ■シリアル:572615  215847。
     ■距離計作動、∞概ね一致します。
     ■外観、特に気になるサビ/ヨゴレ無いように見えます。
     ■写真の純正フィルター/レンズキャップ付属。





















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