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日本製 ザイタックス  w/Zeitax Anastigmat 7.5cm4.5

日本製 ザイタックス  w/Zeitax Anastigmat 7.5cm4.5

日本製 ザイタックス  w/Zeitax Anastigmat 7.5cm4.5

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13,860円 (税込)

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日本製 ザイタックス  w/Zeitax Anastigmat 7.5cm4.5

 ほぼ50年前です、写真を学問として学んでいた自分は、学費と教材費を賄うため 近場の写真館でアルバイトをさせてもらっていた、親からは 「 バイト料は貰わんでええから しっかり仕事を教えてもらえ!」と言われ、写真館のお兄さんに くっつくように行動していた。

何かの時に むかし ゼノビア ってカメラがあってなぁ・・から 始まって 次々と初めて聞く名前が出てくる、自分にしてはカルチャーショックで 何が何やら 質問も出来ず お兄さんの話に圧倒され聞き入るだけ・・・

その後、自分も徐々に名前を覚え、話の掛け合いが出来るようになった頃に「あんた、ザイタックスって聞いたことあるか?」と尋ねられ返事が出来ずにいたら、「 ニッ 」としながら ゼイタックス ( Zeitax )と書いて ザイタックス って読むんや ゼイタク・・と違うで そんでも その方が覚えやすいやろ・・と教えられ 今でも Zeitax は ザイタックス と脳内海馬の奥深くに保存されている。

そのザイタックスは国産カメラ図鑑によると Motoshima Optical Work : 便宜上モトシマ光学工房 により1940年当初に製造されたとあり、名前も Zeiss と Contax 混ぜこぜにしたようで あの頃らしいですねぇ。

あの朝日ですからねぇ 朝日ソノラマの図鑑記事だけでは信用し難く、念のため Zeitax で検索すると次の記事にヒットしました。

戦前の写真歴史の編集ぺーじには 1937日付けの広告によると Motodori Shashin機械工業-翔(本鳥写真機械工業所)は東京・池袋(東京・池袋)を拠点とし、Semi Lester、後にVictorと呼ばれるBaldaxのコピーを作成しました。

1938年には、広告に「Victor Camera Works」(ビクターカメラ・ワークス)という名前で載せています。この頃は 英語風の「何とかCamera Works」で終わる他のほとんどが商業目的および広告目的でのみ使用され、実際の会社の名前ではなかったと言われています。

1939年、セミビクターとビクターシックス、およびそれらのセミコンドルとコンドルシックスとなり、日産化学工業と呼ばれるメーカらしい会社によって宣伝されていますが 本鳥写真機械工業所との関係は不明とされていました。 朝日ソノラマの国産カメラ図鑑記述の Motoshima は Motodori の事なのかもしれません。

1941年11月付けの公式価格表では、ビクター、コンドル、およびZeitaxのカメラは「本鳥光学」によるとされていました、でも同住所のコンドルブランドの機械は資料によると 少なくとも1942年まで続いていますから、個人の意見として別ブランドの機械として販路開発を企てたのかもしれません。

思うに、バルダックスの模倣機の製造に関わった企業と販売会社が入り混じっていた時代だったような気がします、改めて付属のカメラケースを調べますと Condor のロゴが入っていました、写真にはありませんが、お付けします。

さて状態として、外観は年代にしては蛇腹を含め サビ/劣化は少なく思います、搭載レンズはZeitax Anastigmat 7.5cm4.5 をT.B.5.10.25.50.100.200 のシャッターにマウントされておます。

年代もあります、念のためシャッター機構の整備を済ませました、シャッター機構に3ヶ月の保証が付いています、無茶をせず「 ゆるく・・」戦前の機械をお楽しみいただければと思っております。

外観だけの 状態未確認 〇〇クション商品 などに踊らされないようにお気を付けください。

     ■外観、前述内容、軽度の使用感あります(写真参照)。
     ■レンズ 特に目立つ不具合は無いように見えます。
     ■写真にはありませんが、ケース(Condor ロゴ)付属します。




























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