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ドイツ製 フランツ コッホマン ニュー コレレ 6X4.5mm Tessar 75mm4.5

ドイツ製 フランツ コッホマン ニュー コレレ 6X4.5mm Tessar 75mm4.5

ドイツ製 フランツ コッホマン ニュー コレレ 6X4.5mm Tessar 75mm4.5

価格:

17,640円 (税込)

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ドイツ製 フランツ コッホマン ニュー コレレ 6X4.5mm Tessar 75mm4.5

今回入手したのはニューコレレ6×4.5mmという機械で、これまでコレレはレフレックス型を含め何度かご紹介しているのですが、ニューコレレ6X4.5mmは初めてな気がする、そもそも どこがニューなのか分からないので、比較をするのではなく当機のスペックをご紹介していこうと思います、そのつもりでお付き合いください。

コレレというカメラは 6X6、6X4.5 とも一見スプリングカメラに見えますが、4本のパンタグラフ的なストラット式のクラップカメラにレンズ保護のための前蓋をつけたような不思議な外観で、折り畳んだ状態からは予想外の展開をします、ご注意ください。

資料雑誌によるとドイツはフランツ コッホマン社から1934年発売とあります、あの戦争前のドイツ製です。

レンズはカール・ツァイス・イエナ社のテッサー7.5cmf4.5をT.B.1.2.5.10.25.50.100.200.400のコンパーラピッドシャッターにマウントして載せています、結構上級機だったようです。

裏蓋の二つの赤窓は69半裁ということで、右に出たコマ数が左に出ると規定分のフィルムが送られるという確認窓となっています。 コレ以外に、扇状の赤窓があり指針が動きコマ数を示すというのもありますが、大抵割れたり不調だったりしているので、ご紹介の機械の方が確実というもの。

前蓋が日よけの軒先的にフードの役をしそうな気もしますが、振り回しや持ち歩きには不便だと思うユーザーは取り外されていたのか、前蓋欠損状態のコレレも時々見かけます。

この時代の流行りだったのか? ちょんまげファインダーが可動式というか可倒式になっていますが理由があるのでしょうが、よくわからないので ここでは前述のように流行りだったということにしておきませう。

展開すると派手な姿ではありますが、機能的にはシンプルな赤窓式フィルム巻上げ、手動セット式シャッターと各動作を自分が覚えておかないとシャッターチャンスを逃したりするのです。 

シャッター、絞りと距離を合わせてレリーズ・・・その後ノブを巻き上げながら「 ニッ 」と笑う・・・そんなオジさんを子供の頃に見かけた記憶が呼び覚まされる。 決して使いやすくはない機械ですが、この手間が本当は面白いんだろうなぁ・・と いまは思えるのです。

状態として、戦前の機械ですからそれなりのクスミ、スレなどなあり、決してピカピカではありません、 念のため一通りのシャッター・絞り機構を整備、レンズ他クリーニングを済ませました・・・お探しの方に。

     ■シャッター機構整備済み全速動作します。
     ■前述のクスミ、スレなどあります(写真参照)
     ■レンズに特に目立つカビ・キズは無いようにみえます。































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