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ドイツ製 スーパー セミ イコンタ 6X4.5 III 型 イエナ搭載機

ドイツ製 スーパー セミ イコンタ 6X4.5 III 型 イエナ搭載機

ドイツ製 スーパー セミ イコンタ 6X4.5 III 型 イエナ搭載機

価格:

37,800円 (税込)

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ドイツ製 スーパー セミ イコンタ 6X4.5 III 型 イエナ搭載機

毎度のイントロ・・・これまでのフォールディングカメラは前蓋を開け、レンズを所定の位置まで 引き出し撮影となるのが主流の時代、イコンタは強力なスプリングの反発力によりボタンひと押しで組みあがるのです、それをさらに進化させ ピント調整も機械的にではなく光学的に伝達するドレーカイル(回転する光学楔)をツァイス・イコンとカール・ツァイスが開発、距離調節が目測式のイコンタに対して距離計連動機をスーパーイコンタとして1934年に6X9と 6X4.5を発売、後継機へと展開してゆきます。

さて、初代の6X4.5のスーパーセミイコンタはシャッターレリーズがシャッター直接であったのを I 型、それをボディシャッターとした当機を我国ではIA 型と呼び、その後軍艦部をクロームメッキしたものをII 型と区別し、このあたりはペイント派と近代派に好みの分かれるところです。

その後はIII型・・・ここでドラスティックというか大きくボディデザインが変わります、まず巻き上げノブが上へ移動、多重露出防止装置と反射式視野枠のアルバタファインダーを載せられ、レンズは70mmから75mmに、前蓋が少しくメタボになり、Zeiss Ikon の金属製ネームプレートが載せれ貫禄が付くのです。

ここまでくるとIV型 V型は ストロボ対応のX接点搭載、さらにMX切り替えシンクロとしたマイナーチェンジ的な変更となるのですが、ストロボ絶体の方には重要なスペックでも、機械操作を楽しまれるには、III型 は価格的にもこなれてお得ではないかと思います。

また商品サイクルも穏やかな時代、生産期間が長く高価だったスーパーセミイコンタ系は、レンズ・シャッターなどによるバリエーションはもちろん、メーカーサイドでシンクロ、レザーなど加工されたものもあり、そのアタリの微妙な違いや薀蓄物語もコレクターには楽しめるところなのかもしれません。

状態として外観塗装仕上げエッジ部にペイント落ちあり、またレザー部にツアイスイボと呼ばれるもの散在しますが、外観状態はご存知の通り写りには関係なく、機能的には整備を済ませ不具合無く動作します。

とはいえ、外観も楽しみですから絶体の見た目にこだわられる方には不向きではないかと・・・ご注意ください。

     ■外観、前述内容 特に不具合は無いように見えます。
     ■距離計作動、シャッター 全速動作します。
     ■フィルムは120規格。
     ■レンズに目立つカビ・キズ・クモリないように見えます。 



























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