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ドイツ製 ウェルタ ペルレ Weltar 7.5cm4.5

ドイツ製 ウェルタ ペルレ Weltar 7.5cm4.5

ドイツ製 ウェルタ ペルレ Weltar 7.5cm4.5

価格:

9,240円 (税込)

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ドイツ製 ウェルタ ペルレ Weltar 7.5cm4.5

ウェルタ・・・、年長コレクターの方々の思い出話で耳にタコができるほど何度も聞かされ・・「ウェルタ」の響きが心のヒダに刷り込まれたのか、自分の中ではクラシックカメラと言えば、第一番に出てくる名前なのです。 レチナ、バルダ社などとよく比較され、独自の設計を目指し形にしていると自分は思います、何と言っても独特の切り口からの折りたたみ式二眼レフのパーフェクタ、スーパーフェクタは圧巻だと自分は思います。

ともかく、1900年当初からの老舗のウェルタも戦時中は例にもれず軍需産業へ、戦後は国営企業ペンタコンの一部としてカメラを製造、統廃合を繰り返しつつ一連の折り畳みカメラはその前後の製造とされ、レンズ・シャッターなどの違いによるバリエーションが展開されたようです。 ペンタコンって、ある意味帝国のような会社で、ウェルタに限らず他社も逆らえずペンタコンの企業内企業として製造されたのだ・・・と自分は勝手にソウ推理しているのです。

さて、いつもの camerapedia によると The Perle is a series of folding cameras made by Welta in the 1930s. It was made in various formats, including 4.5×6cm, 6×6cm and 6×9cm for 120 film, 5×8cm for 129 film and 6.5×11cm for 116 film. と紹介されていますから、当機は最小フォーマットモデルの折畳みファインダーの初期モデルだと思われます。

機構的には目測式距離合わせの赤窓式フィルム送り、レンズはウェルター・アナスチグマット7.5cm4.5 をT.B.1.2.5.10.25.50.100.250 のコンパーシャッターにマウントして載せています、廉価モデルにはプロンターシャッターが搭載されますし、またボディシャッターと縦位置レリーズボタンもありますから、これは少しく上等モデルなのでしょう。

  鉄板プレス形成の板金ボディ、 鉄素材による板金パーツの初期型は磁石がピタリと吸い付き、メッキパーツとレザーのコントラストで機械機械した表情がいいですねぇ・・・。

  80年の時代を感じるサビ、メッキの劣化は、それなりの方に使い込まれた『味』とご理解いただけると、クラシカルなペルレ には捨てがたい魅力となるのです。

機能的にはシンプルな赤窓式フィルム巻上げ、手動セット式シャッターと各動作を自分が覚えておかないとシャッターチャンスを逃したりするのです。 シャッター、絞りと距離を合わせてレリーズ・・・その後ノブを巻き上げながら「 ニッ 」と笑う・・・そんなオジさんを子供の頃に見かけた記憶が呼び覚まされる。 本当はこういうカメラが面白いんだろうなぁ・・と いまは思えるのです。

状態として、目立つメッキの劣化、サビなどがあり、決してキレイではありません、 念のためシャッター・絞り機構を整備、レンズ他クリーニングを済ませました・・・お探しの方に。

     ■シャッター機構整備済み全速動作します。
     ■前述のメッキ劣化・サビなどあります(写真参照)
     ■レンズに特に目立つカビ・キズは無いようにみえます。























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