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アメリカ製 アンスコ メモ + 専用マガジンX 1

アメリカ製 アンスコ メモ + 専用マガジンX 1

アメリカ製 アンスコ メモ + 専用マガジンX 1

価格:

23,520円 (税込)

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アメリカ製 アンスコ メモ + 専用マガジンX 1

某国のビジネスパートナーからタイトルにA.S.A.P.の文字入りのメールが届く・・・どうせ自分本位の売り込みリストなんだろうなぁと思い込んでいたら、アンスコ メモがあるけど、どうする・・・はやく返事を とのことだった。

油断していた自分は、アンスコ メモって、確かフィルム縦送りの世界初のハーフサイズとか言われる戦前の機械のはず、見逃すと二度と手に入るかどうか分らん・・・とカメラレビュー誌、ウェブなどで自分の記憶と同一を確認し、アセアセと why not I'll take it and・・で手にしましたものの、メール内容通りのシャッター不動、絞り固着、裏蓋フィルム送りレバーがひっかかりで、まぁコテコテ状態でした。

修理のオジさんは「時代的にメカというほどの事はないやろ 意外と動くかもゃ・・・」 の 頼もしい言葉通り生き返ってきました、

さてアンスコメモはというと 35mm巾の映画用フィルムを縦に送って、連続撮りして動きのある映画とするなら、ワンカットだけで止めてスチール写真としよう・・・の発想だった。 各社各様の試行錯誤のなかで 1925年にフィルム送りを横にして、2コマつなげ24X36mmのフォーマットとしたライカが登場・・・この辺りはご存知の通りです。

ライカは高価だったのでしょう、その翌々年の1927年に実用本位としたシネサイズカメラが、アンスコ・メモとして登場するのです。 小さな木製のボディーに黒い張り革と固定光学ファインダーのキュートな縦型ボディで、世界初のハーフカメラとされているようです。

機能的には専用マガジンにフィルムを入れ、一コマ撮影毎に裏蓋に仕込まれた送り爪で下に掻き落す・・・シネカメラとほぼ同じ方式です。 

本機には専用マガジンが一つ付属します、本来は巻き戻しの必要のないダブルマガジン式だと思うのですが、記述によってはマガジンはひとつで掻き落したフィルムを暗室で取り出すのだ・・・としているものもあり、実際はどうしていたのかよく分かりません。

スペック的には ウォーレンサックのアナスチグマット F6.3 のレンズを自社製シャッターとされるT.B.25.50.100 のDELTAX No,0 シャッターにマウントして載せています。 念のためシャッター機構その他フィルム送り機構を整備いたしました、シャッター機構に3か月の保証が付いています。

状態として経年の使いなずみ・塗装落ち等点在しますが ほぼ90年の時を経たアンティークな世界初とされるアンスコ・メモへの蘊蓄と操作を手軽に楽しみたい・・の方にはオススメです。 

     ■外観、大きなアタリ、ヘコミありません。
     ■エッジ部黒塗装のハガレあります。
     ■シャッター全速動作します。
     ■レンズに特に目立つカビ・キズはないように見えます。
     ■写真のマガジン・緑フィルター付属、パトローネはイメージです付属しません。































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