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日本製 コニカ I 型 ヘキサー50mm3.5

日本製 コニカ I 型 ヘキサー50mm3.5

日本製 コニカ I 型 ヘキサー50mm3.5

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6,930円 (税込)

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日本製 コニカ I 型 ヘキサー50mm3.5

あの戦争が終わって、小西六の初めてコニカと命名された35mm判レンズシャッター機がMade in occupied Japan (占領下の日本製)として米軍PX (Post Exchangeの事で米軍基地内だけにある購買部) でPX専用コニカスタンダードとして販売され、その後 Made in JAPAN となり50mm3.5の他に50mm2.8も加わって・・・コニカ I 型と呼ばれるようになっていったらしいのですが、搭載レンズも入り混じって、トップカバーにMade in occupied Japanが刻印されたものなど、バリエーションは意外と多いようです。

スタンダードとか I 型とボディに刻まれているわけでなく、いつ・・とは無しにPX専売から国内市場に行き渡り後継機が出るにつれ 当初のモデルは 便宜上 I 型と呼ばれるようになっていったのだろう・・・と自分は思うのです。

スペック的には距離計連動の沈胴式レンズシャッター機で、コニラピッドシャッターをレンズに取り付け、手動シャッターセットにレンズ側でのレリーズ・・・、ボディ側の多重露出防止ボタンを押してフィルムを巻き上げるといった、いま思うと寒々しいスペックではあるのですが、当時とすれば速写の必要も無い時代、充分の機能だったのです。

前述の沈胴式鏡胴にヘキサー50mm3.5を 加工精度の高いKONIRAPID-Sシャッターにマウントして載せ、ほぼ60年を経た今もB.1.2.5.10.25.50.100.250.500の全速妥当な動作をしています。 「視野枠って? パララックスって何ソレ・・?」 の頃に距離計連動式を採用、どこがどう違うのか60年の時を経ても見やすく、 堅牢なボディと緻密な部品加工に一時代を築く小西六の水準の高さを感じ取れます。

状態として年代相応の外観、フィルターが取り付けられていますが、何故か外れません・・・修理のオジさんも・・・「 カチ込んだか、瞬間で止めてるみたいゃなぁ 」と言ってますからソウだと思います、無茶をしてキズをつけたくないので現状にて、また 裏蓋レザー部の左上と中央 アタリに剥がれあり、またメッキ エッジ部にメッキ落ち、お手垢などの使いなずみは否めず、気にされる方には不向きです、ご注意下さい。

以外は特に目立つアタリ・キズなど無いように思います。 念のためシャッター・距離計の動作確認を済ませました。

60年の時を経たスプリングの反発力で動くカメラです、新品なみのコンディション・ハードな操作要求はご勘弁下さい、 穏やかな操作をお願いします。 実用も可能と思われる、あの戦争後の憧れだった「コニシロク」の操作を手軽に楽しみたい・・・の方にはオススメです。   

     ■概観、前述のヘコミ、操作スレ・使いなずみあります(写真参照)。
     ■シリアル:70088。
     ■距離計作動、∞概ね一致します。
     ■レンズ年代相応、特に目立つ不具合ないように見えます。





















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