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日本製 ヤシカ 大口径コンパクト リンクス 14 + ハーフ 14

ヤシカによる・・・究極の大口径 f:1.4 搭載機セット

日本製 ヤシカ 大口径コンパクト リンクス 14 + ハーフ 14

価格:

44,940円 (税込)

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日本製 ヤシカ 大口径コンパクト リンクス 14 + ハーフ 14

1960年代の写真業界はというと・・・パララックス自動補正、露出計連動、ファインダー内での露出確認、セレンから cds受光体へと変化し、コンパクトカメラだけでも毎年各社が競い合って新製品を発表していたのです。

良いレンズと言えば大口径レンズとされる時代で、2.8より1.8が、さらに1.4の方が当然キレイにとれるとカメラ屋の親爺も鍛え上げた笑顔で言ってたし、水飲み学生だった自分は洗脳されていたのでしょう、子育てで自分の服も買えない親にダダをこねるように無理を言って、当然の如く1.8の標準付ペンタSVを買ってもらって喜々としていたのに、ある時にヤシカのリンクス14の存在を知り、また それを同窓生が使っていたのです、親には申し訳なく思いながらも・・・何とも羨ましく、ねたましかった思い出がある。 

ヤシカリンクス14は、前述の競争を双璧として知られているマミヤと繰り返し、行き着くところだったのでしょう・・・。リンクス一連のレンズは、高画質で知られた富岡光学と大口径のズノー光学の両社より供給されたとされ、昭和35年9月号のアサヒカメラ「話題のカメラの診断室」で、「・・・リンクスの初期のものには富岡光学製、現在多く市場に出ているものにはズノー光学のものが同じヤシノンという名で使われている・・・」 との記述がありますから、そうだったのでしょう。

ウェブ上のさる記述によると、シャッター速度や絞りを合わせる指標形状に違いがあり、富岡光学製はカニのハサミ状、ズノー光学製はダイヤ型で・・・とあります・・・これは未確認です、すべてのリンクスを自分は見比べたわけではないので、さる方による ひとつの意見なのだとご理解下さい。

当リンクス 14 の状態として外観的に底カバー後側中央エッジ部に小アタリあり、反射角度によって分かる程度の極く軽いヒズミと電池蓋に漏液による小サビ跡があります、気になる方には不向きです、ご勘弁下さい。

さて、ハーフはというとヤシカは次のように毎年といってよいほど新製品を展開、余裕の時代だったのか、捜し物を見つけるかのように切り口が異なるのです。

   ヤシカラピード:1961年発売
   ヤシカセクエル:1962年発売
   ヤシカ72E:1962年発売
   ヤシカミミー:1963年発売
   ヤシカミミーS:1964年発売
   ヤシカエレクトロハーフ:1965年発売
   ヤシカハーフ17ラピッド:1965年発売
   ヤシカハーフ17EEラピッド:1965年発売
   ヤシカハーフ14:1966年
   ヤシカハーフ17デラックス:1970年発売

関心をお持ちの方はその方面をお調べいただくとして、設計者の他社の真似ではなくオリジナリティを形に・・・の気持は分るような気もするのですが営業的には苦戦だったのでしょう、何とかヒットを・・・と模索していたのかもしれません。 はたして 丸みのあるデザインに当時主流だった大口径1.7を載せたヤシカハーフ17は軽快で簡単さが求められた時代に上手くフィットし、ヤシカらしいデザインとして定着、その後 さらにの大口径1.4を載せたヤシカハーフ14となっていったのです。 両機とも前述通り、ほぼ50年の年月を経たカメラです、新品なみのハードな扱いと精度は ご容赦としますが、大口径を衒ったネオクラシックな大口径ならではのリンクス14/ハーフ14を楽しめます。  念のためシャッターネバリ修理整備・距離計調整 レンズクリーニングを済ませました、リンクスはメーター関係を除くシャッター機構に、ハーフ14はEE機構を含むシャッター機構に3ヶ月の保証が付いています。

決してお安くはないのですが、ヤシカエレクトロ35の富岡レンズとは一味違うとされる リンクス14の操作と、やはり特殊な存在のハーフ14の大口径お楽しみいただけます。

     ■年月を経たクラシックカメラです、シャッター整備、各部点検後の商品。
     ■レンズに目立つカビ無いように思います。
     ■前述通り、経年の使いなずみ、軽いヘコミあります。
     ■写真の電池(MR-9型)はイメージです、付属しません。









































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