カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

ドイツ製 コダック ボレンダ 620 6X6 フォーマット

ドイツ製 コダック ボレンダ 620 6X6 フォーマット

ドイツ製 コダック ボレンダ 620 6X6 フォーマット

価格:

14,490円 (税込)

購入数:
返品期限・条件 返品についての詳細はこちら

ドイツ製 コダック ボレンダ 620 6X6 フォーマット。  

過去の弊社のブログ掲載と販売履歴によりますと、何年か前にも ボレンダという機械をブログに紹介し、その後お買い上げいただいております。 今回はその後継機と思われます・・・。

その時の商品説明には・・・1930年代にコダックブランドのフォールディングカメラとして登場、1926年に設立されたZEISS・IKON のイコンタに触発されたナーゲル博士は独自の設計思想を形にまとめ、アメリカ・コダックとは異なる切り口の設計を多数発表している・・・とありました。 

その通りで、前蓋は当然、裏蓋の開閉やフィルムの装填の簡素確実化など、妥協のない緻密さを自分は感じております、映画用35mmフィルムをパトローネ化したレチナなどは、ナーゲル博士の緻密な積み重ねが淵源になっていると信じているのです。

話をボレンダに戻して・・手元の複数の資料雑誌にはボレンダ620の6X9判の記事ばかりで、ウェブ上でも写真は少数ながらチェックできるのですが、何故か思う記述にヒットしません。同様なスペックの6x9判と同時期に存在したと推察すると1934−1939年頃・・・あの戦争が勃発する前ではないかと思われます。

戦前モデルは生産ラインもほぼ手作業、商品サイクルも長く、それなりの数があると思うのですが、意外と出てきませんから、自分としては、ある種の姉妹機として数少なく生産されたのかもしれないと思うのです、あくまで ソウ 思うだけのことで、軽くお聞きおき下さい・・それだけのこと、力不足はご容赦。

イコンタ 6x6に相当するスペックで、数多くあるSIX-20(シックス ツエンティ:620の事)系ソルジャーカメラとは異なり、ナーゲル博士による細かな気遣いのある緻密な機械としての作りの良さがあります。  6X9 モデルと一部は共通部品のようで、シャッターもコンパー、当然レンズコダック アナスチグマット7.5cm3.5搭載、ナーゲルコダック一流の緻密さ、レンズの特性を手軽に楽しむには、シンプルな構造とコンパクトさも手伝って実用とされる方には適しているような気がします。

当機はさほど使われる事無く適切な保管をされたようで、年代に比べていい状態で残っています。 軽い使いなずみとエッジ部に少しのペイント落ちはご容赦として、蛇腹に不具合無く折りたたみも不具合無く操作でき舞す。 また、カメラの名前にもなっている620フィルム専用のため、現行120フィルムは径が異なり入らず使えませんが、どうしても・・・の方は620スプールを入手され、手間はかかりますが120フィルムを巻き替えての撮影を楽しめます。

念のため、シャッター整備・レンズクリーニングを済ませました、シャッター機構に3ヶ月の保障が付いています。 レンズはコンパーシャッターにKodak Anastigmat 7.5cm3.5 をマウントして載せています・・・ドイツ製。

    ■年月を経たクラシックカメラです、シャッターネバリ修理、各部点検確認後の商品です、
    ■ペイント仕上げ部に塗装落ちあります。
    ■外観、大きなアタリ・キズは無いように思います。



























ページトップへ