カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

ドイツ製  Iloca QUICK イロカ クイック 後期型

ユニークというか・・・初めての方には かなり難解な裏蓋が特徴

ドイツ製  Iloca QUICK イロカ クイック 後期型

価格:

7,140円 (税込)

購入数:
返品期限・条件 返品についての詳細はこちら

ドイツ製  Iloca QUICK イロカ クイック 後期型

Iloca(便宜上イロカと呼びます)社は歴史としてハンブルクのヴィルヘルムヴィットによって1950年代中頃から末ゴロにかけて登場し、Quick:クイック や Rapid:ラピッド といったコンパクトカメラを販売していたようです。

発売当初のクイック は右写真のようにファインダーをレンズの真上に配置、パララックスが起きにくいよう配慮した左右対称デザインだったのですが、姉妹機の距離計付 A型へとかわる端境期にご紹介のボディが少数市場に出回ったのです、また 後期型はQuick A とロゴの入った機械も存在したのです。

ノブ巻上げなのに何処がクイックなのか・・・と一言いいたくなりますが、巻上げと連動してシャッターセットが行われ、多重露出防止も働くなど従来と比べると速写が出来る・・・のでクイックと名付けたのかなぁと 思ったりもします。

ここまでくると、イロカは レバー巻上げをラピッド式と呼んでいたようです、ユニークな発想と違った切り口から・・・巻上げレバーは左手という不思議なまとめ方が数種存在するのです、カメラきっずでも2−3台紹介していますので記憶の方もいらっしゃるかも。

話は後期型に戻ります・・・またノブ式のクイックには外観的特徴にもなっているのですが、一般的な35mmコンパクト機にしては巻き上げ、巻き戻しノブ位置が中央に寄っています・・これは巻き戻しノブを引き上げて回す・・着脱式裏蓋のロックの為で、従来通りと思い込むと裏蓋の開き方が分からず悩むトコロです。

安易な模倣とすることなく、独自に暖めていた設計思想があったのだと思われます、 独特な まとめ方と希少性がポイント。念のためシャッター整備、レンズ・ファインダークリーニングを済ませました、あまり類を見ない裏蓋の開け方など・・・独特なまとめ方と希少性がポイント。

状態として年代なりの時代の付いた外観、上カバーの一部にサビ?風のヨゴレあります、機能には関係ないのですが、キレイというのも楽しみですから野暮は言わないっ・・と。

見かけよりは重量があり、結構 機構複雑です、念のため一通りの整備をしました、セルフセットも多重露出防止も動作します・・・手軽に楽しんでみませんか  ドイツ製。

      ■レンズ・ファインダーに特に目立つカビ、拭きスレは無いように見えます。
      ■操作スレ、使いなずみあります。





















            ノブを引き上げた状態で時計方向に回すと、ボディサイドが開く・・




            閉じる時は裏蓋を載せ、抑えるだけでパチンと収まる。

ページトップへ